JAFトラブル事例・案件 |
JAFトラブル事例でも、一昔前は、現場である程度の応急作業ができていましたが、現在の車の多くが、バッテリーのトラブルを除き、現場での応急作業が難しくなっております。しかも、バッテリーの作業さえ困難な車両もあるほどです。その場合、レッカー、積載車にて修理工場への搬送となり、時間と労力がかかってしまいます。JAFのトラブル案件のなかで、現場でお客さまより多く聞く言葉があります。 それは、 “車検を受けたばかりなのに・・・しっかり整備したのに、・・・なぜ” と・・・ トラブル箇所はさまざまですが、その多くは未然に防げたトラブルのようにも思います。 お話を聞くと、このような答えが返ってきました。改めて ”点検”の必要性を強く感じます。万一のトラブルは、時を選んではくれません。 ・これから出かけようと思ったのに・・・時間が・・・ ・走行中に突然、エンジンが・・・怖い思いをした・・・ ロードサービス料金はJAF会員様ならかかりませんが(15km以上の搬送、部品交換などは有料) JAFでは毎日、何千件もの依頼があり(関東)、多くの方がお困りになっています。 |
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トラブルを未然に防ぐ有効手段とは |
万一のトラブルには、JAF入会などのロードサービスで安心対応はできますが、突然のトラブルは無いに越したことはございません。 では、トラブルを未然に防ぐ有効な手段となると、やはり点検・整備となります。 しかし、前記:トラブル事例でも、車検を受けたばかりなのに・・・と万全ではありません。 当社では、車検と車検の間の1年点検をおすすめしております。 車検時のみの点検・整備ですと、間2年となり不安も大きくなります。 普段、多く乗る方も、ほとんど乗らない方も、場所は違いますが劣化・消耗がすすんでいます。 整備士の目線で見た場合、1年ごと点検、2年ごと点検の違いはこうなります。 ・消耗部品・整備について 1年は以上は使用可能なので、次回点検時に判断。 →適正時期での交換 2年となると不安があるので、交換おすすめ。 →まだ使えるが早期交換 ・トラブルの早期発見 1年点検で発見できた場合、一部の部品のみで作業完了 2年点検で発見された場合、被害が拡大で一式での交換が必要 あくまでも、おおまかな事例ですが、よくあることでもあります。 1年点検に限らず、まめな点検がトラブルを未然に防ぐ有効手段となります。 当社では、お客様にまめな点検をより安心してお気軽に受けていただけるよう 日々、情報収集、企業努力をおこなっております。 |
当社が安心でリーズナブルな理由 |
当社では、BOSCHサービスとの提携による技術情報、 ※車検や点検など、トタール管理させていただくことで、より的確にお車の状態を把握できるので(お客様の乗り方や使用状況も含め)、更なる割引や無料点検で(6ヶ月点検やお出かけ前点検など、お気軽に受けていただけます)より安心・安全でよりリーズナブルとなります。 |
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